今から本当のバリアフリーを始めましょう!

こんにちは。

美しい暮らしの空間アドバイザー

望月 泰子です。

 

 

まずは、お知らせです。

 

安東先生ご出演のTV番組が

好評で再放送となりました。

4月18日(水)

19:00~19:54

BS-TBS

※見逃した方は、是非ご覧ください。

 

 

さて、今日は

バリアフリーのお話です。

 

バリアフリーという言葉

皆さまもよく耳にされると思います。

 

そもそもバリアフリーとは何でしょう。

 

 

ここから少し

福祉住環境コーディネーターの立場として書きます。

 


バリアフリーとは

高齢者や障害者が社会生活をしていくうえで

障壁(バリア)となるものを取り除くこと。

 

日本でバリアフリーの取り組みは

1969年、仙台で車いす使用者の

『町へ出たい』

という声を受けて

福祉のまちづくりへの動きが起き

1971年、福祉のまちづくり市民の集いが開催。

その活動が、全国に広がる先駆けになりました。

 

 

その後、

歩道や車道の段差の切り下げ

公共施設などの建築物、駅などの公共交通機関など

高齢者、身体障害者、乳母車などに配慮されていきます。

 

 

このように

元々は建築用語だったのが

 

近年では

社会制度や文化、情報を対象する

広い意味で使われています。

 

 

【障害者白書より】

 

① 物理的バリア

建造物、都市環境、製品などの

物の形態にかかわる障壁のこと。

 

② 制度のバリア

障害者が「障害」を理由に

就学や就職、資格の取得や社会参加に関して

制限を受けること。

 

③ 文化・情報のバリア

点字や手話通訳などがないことにより

文化や情報に親しむ機会が制約されること。

 

④ 意識のバリア

高齢者や障害者に対する無関心や無知による

偏見や差別など

意識上のバリアのこと。

 

 

私が、授業の中で教わった

福祉の先生の印象的な言葉があります。

 

介護されている人は

元気だったころと比べると

今は、動けなかったり不自由なこともあるけれど

誰もが元気だった若かりし時代があり

1点(今の悪い状況)を見るのではなく

全体(その人の生涯をみる事)を敬って接することが大事。

 

 

また、

介護をしている人は大変そう、と

いまだに偏見があるそうです。

 

介護する家族への偏見をなくすことも

本当の意味でのバリアをなくすことだ。

 

 

意識のバリアを解消しない限り

本当のバリアフリーは実現しない

 

ところで、介護は

等級や症状によって違ってきますが

自宅で介護をしていくとなると

片付けまで気が回らないもの。

 

片付いていないと

いざ家族が倒れたとき、

どこに何があって

何を揃えないといけないのか?

瞬時に判断できないこともあります。

 

また、お世話をするのは

家族だけとは限りません。

 

遠くの親族より近くの他人

とよく言います。

 

親しい近所の方、専門職の方に

ちょっとしたことをお願いすることも出てくるだろうし

その時、自宅に上がっていただくこともあります。

 

普段から片付けておかないと

いざ体が動かなくなってきたとき

住環境は悪化し

介護の負担はもっと大きくなります。

 

一方、普段から片付けておけば

住環境は整い

介護の負担を少しでも減らすこともできます。

 

 

そして住環境が悪いと、

介助する人も気持ちが滅入ってしまいがちです。

 

一言で “お片付け” と言っても

色んな影響があります。

 

今からでも遅くはないです。

 

家から、社会から

本当のバリアフリーをしていきましょう!

 

皆さま、よい一週間をお過ごしください。


※ 更新は、毎週月曜日! 

 

 本物のお片付けをご一緒に!

お一人で悩まず、お気軽にご相談ください

※あなたに合ったお片付けコースを見つけてみましょう!
詳しいコースの内容は →  こちら 

料金 ・・・ 1時間 5,400円(税込)+交通費実費
活動地域 ・・・  東京都、神奈川一部、埼玉県一部

※望月へのお申込みは、 こちら をご利用ください

※コメントは、承認制となっております。 
※コメントを入れていただく際、連絡可能なメールアドレスをご記入下さい。
メールアドレスは、表示されませんのでご安心下さい。